請福ゆずシークヮーサー 沖縄石垣島の泡盛リキュールの特徴や飲み方

請福ゆずシークヮーサーは沖縄県石垣島の泡盛リキュール

「請福ゆずシークヮーサー(1800ml・720ml)」は沖縄県石垣島にある泡盛の蔵元、請福(せいふく)酒造が造っている泡盛柚子リキュールです。特徴・風味・飲み方を解説します。

 

請福酒造は新石垣空港より車で10分ほどのところにあります。石垣島の旅行で出会ってファンになったという方も数多く、現在は石垣島に行かなくても通販で購入できるので人気となっています。

 

請福ゆずシークヮーサーの特徴のひとつは、直火釜蒸留法で造られる請福泡盛。請福酒造は1949年に創業して以来、伝統的な直火釜蒸留法にこだわってきました。

 

Ishigaki 石垣島
Ishigaki 石垣島

 

現代では焼酎の蒸留機に「もろみ」を入れる釜の部分が横に長い「横型蒸留機」と縦に長い「縦型蒸留機」が主流です。

 

一般的には横型蒸留機ではコクのあるどっりとしたタイプの泡盛になり、縦型蒸留機ではすっきりタイプになると言われています。

 

これにたいして、直火釜蒸留とは昔ながらの方法で、もろみが入った釜に直接火をあてて蒸留する方法です。

縦型蒸留器や横型蒸留器と比べると、直火釜蒸留は火力調整、火の当たり所、釜の底が焦げないように注意しなければいけないなど、職人の勘や経験が重要になってくる方法です。

 

それでも、直火蒸留のほうが風味も良く、古酒にしても美味しくなるために、請福酒造ではこの方法が受継がれています。

 

さらに、香りの高い100%国産柚子と爽やかな風味の沖縄県産シークヮーサーをブレンドして甘味を抑えてあるので、さわやかなリキュールに仕上がっています。

請福ゆずシークヮーサーの飲み方と賞味期限

請福ゆずシークヮーサーの飲み方はロック・炭酸割り・お湯割りがおすすめです。アルコール度数は10度と低めなので、請福ゆずシークヮーサー1に対して、炭酸やお湯が2くらいの比率でちょっと濃いめがいいですね。

 

生の果汁が入っているために賞味期限を気にする方もいますが、請福酒造のサイトで確認したところ、糖分を使っているので保存性が高いこともあり、賞味期限はないそうです。

 

ただし、傷んでなくても風味などが失われることもあるため、高温多湿、直射日光を避けて保存しましょう。開封後は果汁が酸化しないように冷蔵庫に保管して3ヶ月~6ヶ月で飲み切るように請福酒造では推奨しています。

 

shikuwasa シークヮーサー
shikuwasa シークヮーサー

テイスティングレビューと価格

請福ゆずシークヮーサーはアルコール度数10度で、税込価格(表参照)は最安値で一升瓶の1800mlが2,600円から2900円、720mlが1,400円から1,800円くらいと一升瓶がお得になっています。 

 

ちなみに、下が直火釜蒸留の泡盛 「直火請福」。アルコール度数は30度で1800ml・720ml・600ml・360mlがあります。

 

価格はかなりばらつきがあり、お得な紙パックも販売されています。種類も豊富なので興味のある方はチェックしてみてください。

銘柄

通販販売店の価格(税込)

 請福ゆずシークヮーサー

(10度・1800ml)

2,600円から2900円

  請福ゆずシークヮーサー

(10度・720ml)

1,400円から1,800円

直火請福泡盛

(30度・1800ml)

1,800円から2,500円

一般的な評価は「甘いものが苦手な私ですが、これはギリギリの甘みと爽やかな酸味のバランスが絶妙」「しつこい甘さがなく、さわやか。疲れもとれるような気がします」「飲みやすく美味しい」「泡盛は香りが強くてちょい苦手と思ってましたが、これはもはや別物」など、高評価のテイスティングレビューが見られます。

 

ご夫婦で晩酌しているというケースが多いのも、このリキュールが幅広い人気の理由。二日酔いになりにくく、おいしいので一杯では済まなくなってしまうというのが悩みどころのようです。くれぐれも飲み過ぎだけはご注意くださいね。

 

どんな味か確かめたい方はまずは720mlをおすすめします。プレゼント用のセットも販売されています。同ブランドの梅酒も人気です。