カテゴリ:Ginger Ale ジンジャーエール



お酒のブログ · 2019/10/27
辛いイメージの画像
「ブレナムジンジャーエールレッドキャップ(Blenheim Ginger Ale Red Cap)」の輸入元や通販販売店を調べてみました。 アメリカはサウスカロライナ州にある1903年創業のブレナム・ボトリング・カンパニーが造っている「世界一辛い」ことで有名なジンジャーエールです。...
お酒のブログ · 2019/02/28
手作り料理のイメージ
ジンジャーエールの原液を自家製で作れたら、辛さやカロリー、糖質が気になる方でも甘みを調整できます。 作り方は本格的なレシピからかんたんなものまでいろいろあります。基本的な作り方では1瓶900mlでこのようなレシピ。 材料は生姜スライス350g・砂糖35g・水350ml・蜂蜜大さじ2・シナモンシュガーパウダー10ふり・レモン1/2個・鷹の爪1本。...
お酒のブログ · 2018/05/26
「光食品オーガニックジンジャーエール(Hikari Organic Ginger Ale)」は、徳島県板野郡上板町に本社を置く光食品株式会社が製造・販売しています。 同社はソース会社に勤めていた島田利雄氏が戦後に独立、1946年に徳島県小松島市で小松島横須ソース製造所を創業したのが始まりです。...
お酒のブログ · 2018/05/23
クラフトジンの定義は「こだわり製法・地域特有ボタニカルで造った、個性派少量生産」。日本や海外のおすすめ銘柄を蒸留所の歴史、原料、製造法、風味の特徴、飲みかたまで、種類別にご紹介します。人気トニックウォーター、ジンジャーエールも見つかります。
お酒のブログ · 2018/05/19
「BCGAフレッシュジンジャーエール シュガーフリー(BCGA Fresh Ginger Ale Sugar Free)」はブルース・コスト(Bruce Cost)氏が開発、ニューヨーク州ブルックリンにあるBCGAコンセプト社がボトリングしています。 「ブルース・コスト フレッシュジンジャーエール シュガーフリー」での表示名での販売もされています。ところで、シュガーフリーとシュガーレス。...
お酒のブログ · 2018/05/18
「BCGAフレッシュジンジャーエールオリジナル(BCGA Fresh Ginger Ale Original)」はアメリカで著名なシェフ、ブルース・コスト(Bruce Cost)氏が開発、ニューヨーク州ブルックリンにあるBCGAコンセプト社がボトリングしています。 100%生のショウガを使い、純粋なサトウキビから作られたジンジャーエールというのが大きな特徴です。保存剤は使われていません。...
お酒のブログ · 2018/05/17
「ウィルキンソン ジンジャーエール(Willkinson Ginger Ale)」はアサヒ飲料が製造しています。 種類は「茶色ラベル」と「赤ラベル」があり、生姜風味がきつくて辛いのは「茶色ラベル」。リターナブルびん190mlとPETボトル500mlがあります。 100mlあたり37キロカロリーで、成分(原材料名)は果糖ぶどう糖液糖、炭酸、酸味料、香料、カラメル色素と表示されています。
お酒のブログ · 2018/05/13
「ネオプレミアムジンジャーエール(n.e.o Premium Ginger Ale)」は、佐賀県小城市(おぎし)にある友桝飲料が製造・販売しています。 もともとはバーテンダーが理想のジンジャーエールでカクテルのモスコミュールを造りたいという願いを叶えるためにつくられました。...