デュワーズホワイトラベル紅葉・桜ハイボール おいしい飲み方・作り方

デュワーズホワイトラベル キーモルトの歴史

「デュワーズホワイトラベル(Dewar's White Label)」はスコットランドに5つの蒸留所を所有しているジョン・デュワー&サンズ社(バカルディ社傘下)が造っているブレンデッドウイスキーです。

 

キーモルトの中心となるのは「アバフェルディ(Aberfeldy)」。さらに、「グレンオード」「ロイヤル・ブラックラ」、スペイサイドの「クレイゲラキ」「オルトモア」など40種類のモルトウイスキーとグレーンウイスキーがブレンドされています。

 

同社はジョン・デュワーが1846年に設立、1860年代には初めてウイスキーをボトリングして成功しました。

 

デュワーズホワイトラベルボトル画像

さらに、家業を受け継いだ二人の息子のひとり、ジョン・アレクサンダー・デュワーが父の生家の近く、ハイランドにアバフェルディ蒸留所を建設して、チーフ・ブレンダーとなっています。その経緯からアバフェルディがキーモルトの中心となっているんですね。

価格とレビューの評価

デュワーズホワイトラベルはアルコール度数40度。今日現在の価格は700mlの最安値(税込)が1,100円ほど、1750mlが2,800円ほど、200mlでは800円ほど。計算してみると1750mlが若干割安に。

 

一般的な評価は「さっぱりとしてとても飲みやすい」「ハイボールでもちゃんと美味しい。悪酔いもしにくい」「少しのスモーキーさがあり、炭酸で割ると青リンゴのような香り」「コスパを含めると今はこれが1番」など、コストパフォーマンスに見合うウイスキーをいろいろ試してきた方から高評価のレビューが見られます。

デュワーズホワイトラベル40度

通販販売店の最安値価格(税込)

 200ml

800円ほど

700ml

1,100円ほど

1750ml

2,800円ほど

たしかに、シーバスリーガルほどの複雑さはありませんが、ハイボールで飲むと香りが立ち、後味もすっきりしています。とくに春・夏はおすすめです。個人的にはストレートでは辛いので、ハイボール向きかと思います。

 

このサイトではデュワーズホワイトラベルを含め、1000円前後のウイスキーのテイスティング比較をしています。よかったら参考にしてくださいね。

桜・紅葉ハイボールのおいしい飲み方・作り方

デュワーズホワイトラベルのおいしいハイボールの作り方を紹介します。2016年あたりから話題になったのでご存知の方も多いでしょう。

 

バーのメニューにもなっている、春限定の「桜ハイボール」と秋限定の「紅葉ハイボール」。

 

桜の画像

 

「桜ハイボール」の作り方

1.氷を入れたグラスにデュワーズホワイトラベルを注ぐ

2.桜の花を数枚、桜花蜜漬(シロップ入)5mlを入れる

3.炭酸で割って軽くステア

 

「紅葉ハイボール」の作り方

1.氷を入れたグラスにデュワーズホワイトラベルを注ぐ

2.メイプルシロップに漬け込んだ紅葉を入れる

3.炭酸で割って軽くステア

 

桜花蜜漬は製菓用に販売されています。紅葉のほうはもともとバカルディ社が「デュワーズ」の味に合わせて作ったオリジナルのメイプルシロップがあったようです。

 

いまは在庫もないようなのでみなさん自分で作っているようですね。微妙な甘さが好評で、ウイスキーを飲み慣れない方にも受け入れられやすいカクテル。

 

よかったら一度、お試しください。